犬に服を着せることはどうなのか

数年前までは「犬に服を着せるのは虐待だ」「犬なんて毛が生えているのだから服は必要ない」という風に言われる事も多々ありましたが、最近は飼い主が犬に服を着せている光景を目にすることは当たり前になってきました。

ペットショップでは様々な種類の犬が手に入るようになってきましたが、犬種によっては寒さに強い、弱いがあります。また、犬をシャンプーで洗うと臭いや汚れを落とし、清潔な皮膚の状態を保ってあげられますが、同時に皮脂も洗い流してしまいます。皮脂が落ちると寒さを感じやすくなることから、洋服を着せてあげることを薦める獣医師もいるくらいです。

犬に服を着せることによるメリット

犬に服を着せるメリットは、寒さ対策だけではありません。手術をしたあとなどに、犬が傷口を舐めないようエリザベスカラーを装着することがありますが、ストレスを感じやすいため「洋服を着せて下さい。」と薦める動物病院もあります。

また、皮膚病や歳を取ったことで脱毛し、毛が薄くなる犬もいます。そのような犬には洋服を着せることで皮膚を守ることが出来ます。

犬に服を選んであげるポイント

犬に服を買ってあげるときにサイズを計ってから選ぶと失敗が少なくなります。サイズを計るポイントは「首回り」「胸囲」「着丈」です。また、可愛らしい装飾品のついた洋服も多いので、誤飲を防ぐためにも愛犬の性格にあった服を選びましょう。リボンやボタンなど、うちの子なら引きちぎって食べてしまいそうだなと思ったら、予め装飾品がついていない服を選ぶか、購入後、飼い主さんが簡単に取れる物なら安全のためにも取ってしまいましょう。

愛犬をお洒落に着飾るなら犬の服があります。一年を通してコーディネートを楽しむことができ、防寒着にもなります。